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巻角日報2025/12/11

渋野日向子が涙のギリギリ突破「やっぱり米国で戦いたかったから…」24位で来季も米女子ツアー – 米国女子ゴルフ : 日刊スポーツ

よかったよかった。一時はトップが見えるところまで行きながらその後ズルズル下がってギリ合格。今年の渋野さんのままでしたが、通ってよかった。来季はまたメジャーで活躍してください。

1巡指名の持ち時間が10分から8分に短縮らしい。深夜までかかるからね。

9試合連続らしい。そこには…

マクレンドンの成長。現行契約は来年まで。保険をかけておくならお早めに。

How to fix the Chiefs’ offense and why the Jaguars are legit – ESPN

week14まとめ的な記事。冒頭のJump to a sectionの中のNext Ben Statsがラムズのランオフェンスの話題。ラムズのrushing success rateが52.3%ととても高いと。リーグ平均は43.0%であると。この数字は2018ラムズ以来であると。2018ラムズはスーパーボウルでNEに負けたが、今はもうベリチックはいない。筆者にはラムズが唯一のSuper Bowl-caliber teamに見える…ということです。ただね…

4Qのコラムの48ヤードTD。これ、誰か注意してくれましたよね?これをやっていたら、いつかきっとゴール前ポロリをやらかす。本当にSuper Bowl-caliber teamならば、もうやめてください。ラムズ周辺の記者はヘタレばかりなので、こういうことを誰も言わないんだよなぁ。

新人パスラッシャーのプレッシャーランキン。ラムズのステュアートが5位。一番上にラムズとの1巡トレードでATLが指名した子。ステュアートは3巡ですが、1巡・2巡の同期たちに負けていません。

PFF HISTORYだそうです。どうかお怪我無く。

 

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キャプションによれば13試合225ヤード以下に抑えたのは40年ぶりなのか?開幕戦は双方イマイチな試合でしたが、勝ててよかった。

プレイオフには出られないと。Xの動画が本当ならば、フェンス越しにファンサしようとジャンプして痛めた?主力WRが怪我をしたときには無名の2年生Charlie Beckerが大活躍しました。今回は誰か出てくるのか?

先日オハ州のDT Kayden McDonald が1巡の後の方のピックで欲しい1番手だと書きましたが、2番はこの人。Auburn、UCFを経て現Texas Tech。赤4年生。学士はUCFで修了済みでTexas Tech の大学院生ながらすでに5歳の子がおる。あだ名は”The Fridge.”(冷蔵庫)。赤1年のあと、この4年間はほぼ皆勤。1試合休んだのかな?

meguchoccoさんの感想戦、もう読みましたか?素晴らしいよ。まだの方はお時間あるときにぜひ!